はい、法人から案件が来るくらいには大きなブログにしたい
26歳大卒ニートの天塚右京です
今回ですけども、poiboyってマッチングアプリをやってみたのでその結果をシェアしまーっす
マッチングアプリに思うこと
マッチングアプリって言い回しは、プチ整形と同じくらいネーミングセンスの勝利だろう
だってアプリ自体はいわゆる出会い系で昔からあるわけだから
身分証明とキャッチーな感じで出会い系の胡散臭さを取っ払えたのは大きい
だが、こういうアプリが活況というのもまた、見方によっては物悲しい
お節介焼きなオバチャンが男女のマッチングの役割をしていた時代があっただろうから
だが、そういうオバチャンってどこにいったんだろう?
まあそれを語る機会はまた別にするとしよう
マッチングアプリはそれぞれ毛色がある
アプリによってなんでこんなにマッチング率に差があるんだろうと思っていたが
結論としては、結婚からカジュアルな付き合いまでグラデーションになっているということだった
で、結婚となると年収という項目がクローズアップされてくる
比類なき成功を収めるこの天塚右京だが、その根拠は、自信と不屈の精神、だけ
大卒ニートたる自分は年収で足切りをくらったらしい
自分の釣り堀を知る
まあニートで経済力はないし、プロブロガーの道は遠いし
マッチングしたところで有料会員になるだけの余裕もない…
それでもやったのは釣り堀をより深く知ることだった
つまり、相手方からマッチングされる女性はどんな人が多いのかということだ
結論を言うと、結構いろんな雰囲気の女の子ばかりで、これ!って感じではなかった
まあ強いて挙げるならば年上が多かった
でもこれは20代前半とかの学生のほうが出会いが多いからその分バイアスがかかってるのかもしれないが
マッチした女の子のプロフを紹介!
特に印象深かった子を紹介
…なんかバリキャリっぽい女の子だった
とまあ、ちょっとチャッティングしましたとさ
なけなしの金で会員になってるくらい余裕ないので会わんかったけど
にしてもチャットって苦手だ、対面のほうが断然得意だな
ちな「ブランドと見た目」があーだこーだのやつは
PCを選ぶ基準は?という質問に対してのもの
要は同じ選択肢を選ぶ男女は価値観が近いよねって話
俺が選んだのは「機能性と価格」だったと思う
雰囲気がタイプっていうのはうれしいね
恋愛って金がかかるモンですよね?
今後救国英雄として矢面に立つということは、いろんな人が集まってくると思う
将来、恋愛でもビジネスでも付き合うべき人を見極めることに時間を割く日が来るのが、本当に待ち遠しい
その中にゴールドディガーもいると思うが
人生をかけて証明したいテーマがある人は、目つきからしてわかるから、無名のうちからパートナーを見つけなくてもいいかなと
何よりかによりプロブロガーとして手取り18万は確立したいね
経済的自立ということでもそうだし、恋愛は金がないと始まらn
その前提認識があるから基本男性が奢るモンだと思っている
というわけで、スタートラインに立ちたいところだけれども
さあ、ブログネタが枯渇してきたが、Au、お前どうする…?
NEW!追記:使い方間違ってた
スライドをしてようやくチュートリアルに入れるみたい!
どうやら使い方間違ってたらしい…
俺は人を指先一本でスライドなんてできん
が、4.5までいくとチャット無料でできるらしい!
このままプラチナ行くぞッ!!

ていうか、男は「好きだよ」と?をつき、女は「嫌い」と?をつくんです。 (幻冬舎文庫)
- 作者: DJあおい
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2019/02/07
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログを見る