天塚財閥

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マスターボールがフレンドリィショップで売ってない理由を考察

最近ポケモンSMのゲーム実況動画を聞き流しながら記事を書いている今日のこのごろ
そこでふと思ったのが、せっかく開発したマスターボールをなぜ市販しないのかということだ
作中では通常手に入れることができるのは1個のみと、特別な景品として非常に貴重な代物となっているこのマスターボール
さて、一般に出回ったらどうなるのか?考察してみた!

主なモンスターボールの種類と価格帯について

まず最も基本的となるボールはモンスターボール。一個あたり200円と安価だが性能もそれなり
スーパーボール、ハイパーボールと性能に合わせて、価格帯が上がってくる
ポケモンの性質に合わせて、それに特価したボールもあるがここでは割愛する
一方でマスターボールは、投げたら必ずポケモンをゲットすることができる壊れ性能モノ!
マスターボールを市場に放つにあたって、起こりうるであろう諸問題をここで考察してみよう!

市場はマスターボールを歓迎するのだろうか?

モンスターボールを投げることでポケモンをゲットできるのは御存知の通り
マスターボールは、投げた対象を必ず捕獲することができる。
だが、その性能の高さが問題になりかねないということはないだろうか?
つまり、ポケモンをゲットすることそのものが目的のトレーナーと
ゲットするまでの過程を楽しむトレーナーとで、分かれるのだろう
ゲームプレイヤーは、ポケモンの世界で殿堂入りと図鑑の完成を目指すトレーナーとして、冒険をする
その旅路で、ポケモンをゲットするにあたって様々な工夫を巡らす。野生のポケモンを弱らせ、状態異常にさせ…
そうした過程でゲットしたポケモンは、そのゲットまでの工程も含めて愛着を持つのではないか?
マスターボールが市場に出回ったら、ポケモンをゲットすることそのもののエンターテイメント性は廃される!
ただ、対象に向かってボールを投げるだけの簡素な作業と化するッ!!

マスターボールの普及でポケモンの乱獲が始まる

仮にマスターボールが一般トレーナーに出回ったとしよう。その際に起こる事態、それはポケモンの乱獲だろう
特に人気のあるポケモンなどは、真っ先に捕獲対象になることは目に見えてる
ポケモンを育てる達人やわざを忘れさせる達人がいるのなら、ポケモンをゲットする達人もいるのだろう
マスターボールはそうした手に職を持つ職人芸を技術でもって無為にする。その先にあるのは、生態系の破壊と、食物連鎖(!)の乱れだ

マスターボールをいくらで売るか?

以上の観点から、誰もがマスターボールを手に入れることができる環境は、社会に弊害をもたらすと考える
よって、市販するにしても、ハイパーボールを遥かに上回る超高価格となることだろう
さしずめ1000万円もくだらないのではないか?
ともなると、そこら辺のフレンドリィショップではなかなか取り扱われないだろう
業界内でも最大手であろうシェアを誇るシルフカンパニーが、市場を一変するような冒険をわざわざすることもない
何せ投げたら必ずゲットできる魔法のボール。それこそ野生のポッポだろうが伝ポケだろうがお構いなし
結局マスターボールは、特典としてのポジションが相応しいというのが俺の結論だ

俺がシルフカンパニーのマーケティング部だったらこうする

マスターボールを超富裕層向けの高級商品としてごく少数流通させ、一般層にはまことしやかにその存在が語られる都市伝説的ボールというブランディングを狙う!
伝説のポケモンがいるなら、伝説のモンスターボールがあってもいいんじゃない?

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