天塚財閥

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ジム・ロジャーズを“三大”投資家呼ばわりしてるのは日本の出版界だけ

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ジム・ロジャーズの本を売るためにキャッチコピーをつけた日本の出版界

ジム・ロジャーズと言えば、1946年生まれのアメリカ出身の投資家で,クォンタム・ファンドの共同設立者でもある
世界中をハーレーで旅して自分の目と肌感覚で得た経験をもとに投資をするそのスタイルから
冒険投資家とも言われる人物だ

“jim rogers big 3”と検索してもヒットしない

世界三大投資家と言うとウォーレン・バフェット,ジョージ・ソロス,そしてかのジム・ロジャーズが挙がるが
バフェットとソロスと比べるとジム・ロジャーズの格は遥かに劣る
実際“jim rogers big 3”などど米国版googleで検索しようが何もヒットしない
この“世界三大投資家”なる括りは,氏の本を売るために日本の出版社が編み出したキャッチコピーなのだ
実際氏もそれを認めるコメントをnews picsの有料記事にて告白している

ムーギー あなたは「世界3大投資家」の一人と呼ばれていますね。

ロジャーズ そう呼ばれているのは知っている。本の宣伝のためにね(笑)。

ムーギー あなたと名を連ねているのは、ウォーレン・バフェット氏と、あなたの元同僚でもあるジョージ・ソロス氏です。例えば彼らを見て、「優れた投資家の共通点」を指摘することはできますか?

ロジャーズ 自分が知っているものにしか投資しないということだろう。何でもかんでも飛びついたりせず、自分が知っているものだけを大事にする。

投資家の中には、超短期売買で成功している人間もたくさんいる。私はデイトレードが苦手だから決して手を出さないが、その分野が得意な人間もいるということだ。

【ジム・ロジャーズ】ビジネススクールより、起業して学べ

そんな胡散臭いジム・ロジャーズだが面白い本もある

39歳で投資家からリタイアした氏は,かのジョージ・ソロスの元で働いていたという事実で
時折日本のしょーもないバラエティ番組にの出演したりと
今もメディアの御意見番として飯が食えているというわけだ

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そんなキナ臭い男ではあるものの,中には面白い本も確かにある
それが冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見だ
自分の足で文章を書ける人は強い
実体験に基づく身体性が伝わってくるような,ワクワクを感じさせてくれる本である

冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)

冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)

マンガ ジム・ロジャーズ ―冒険投資家に学ぶ世界経済の見方 (講談社+α文庫)

マンガ ジム・ロジャーズ ―冒険投資家に学ぶ世界経済の見方 (講談社+α文庫)